先日、日本腸セラピー協会の腸セラピー練習会に参加してきました。
久しぶりに施術を受ける側となり、改めて気づかされたことがあります。
腸セラピーは、今の自分にそっと寄り添い、優しく包み込んでくれるもの。
そして、自分の今の状態に気づかせ、本来の自分へと帰る方向を優しく感じさせてくる。
練習会ではありましたが、そんなことを改めて実感できた、優しく幸せな時間でした。
「感情はお腹に溜まる」と言われます。
抱えていた感情を、手のぬくもりで優しく優しく、ゆっくりとほどいてもらいました。
お腹に触れてもらう時間に、言葉はありません。
でもその手からは伝わってくるものがあります。
日々の生活の中で、知らず知らずのうちに肩へ力が入っていたようです。
力が入っていることが当たり前になり、疲れていることにさえ気づけなくなっていました。
私が初めて腸セラピーに出会ったときは、不調が楽になり、「こんな施術があるなんて!」という驚きと感動でいっぱいでした。
時が経ち、受ける側から今は施術者として腸セラピーに携わり、両方の立場を経験したからこそ気づけることがありました。
今回の練習会を通して、もっと腸セラピーが好きになりました。
自分の手を通して誰かに寄り添える――。
そんな機会をいただけていることに感謝しながら、これからも精進していきたいと思います。
